設立目的
1.日本中のインストラクターをサポート
働き方の多様化が求められる中、未来の働き方は「個人事業主」（※一人法人も含めて）が主流になると確信しています。そして「ヨガ・アーユルヴェーダ・ピラティス」等の領域では女性インストラクターが今後も主力として活躍していくと想定されます。
なぜなら、現在の日本は、非正規雇用者が増え続けているという現実があるからです。
これだけ変化が速く、また顧客のニーズが多様化している時代です。特定領域の専門性と機動性という点では、大きな企業よりも個人事業主の方が強みがあったりします。
2.個人事業主としての生活をサポート
現代の女性インストラクターの活動において、収入面や生活面において必ずしもサービスが行き届いているとは言えません。
我々は女性インストラクターのこの現状を少しでもサポートし、より女性インストラクターが活躍できる社会を構築していくことを目的としております。
3.海外へチャレンジするインストラクターをサポート
現状で日本国内で活躍している女性インストラクターが、海外で活動していくためのサポート体制を構築していきます。また、現在海外で活動している女性インストラクターが日本国内で活動するサポートも行います。